外で歩いて減量するには、恐怖と戦わなければならない?

仕事終わって外を歩いたり買い物行くときになるべく歩くと言うことをするなどを考えたのだが、

めちゃくちゃ大きな問題点にぶち当たってしまった。

それは何かと言うと防犯上の問題。

 

 

アラサーの最近太った?って言われるしょうもないOLだけども、夜に動いたりとかすれば、わけわからない人から襲われると言うことも可能性として考えておかなければならないと思った。

 

この間歩いていた時に、後ろからの足音がめちゃくちゃ怖ったから。

結局後ろから歩いていた人も、ただ単に、少しの間同じところを歩いていただけだった。

 

だけど、その間の恐怖はなかなかくるものがあった。

 

こうなると家の外で何か運動したりって言う所はあまり積極的に行いにくいなと言う結論になった。

また外で動くと言うのは例えばウォーキングや軽いジョギングだったりと言う、いわゆる有酸素運動と言う運動に分類するみたいだった。

これそのものは正直大したカロリーの消費も繋がらないしきつい割には痩せないと言うような感じの情報がネット上にも多かった。

ただ私としてはどうにかしなきゃと言う思いでこういう考え方をしたのだが、よくよく調べてみるとこういう風の話ではなくもっと違う角度で寄せていくと言う方法もあるようだった。

それは体の中の筋組織筋肉を増やすと言うことをすれば体が脂肪を消費しようとする体になっていくと言うことらしい。

詳しくは知らないけど…

 

ちょっとこの辺について今後調べて行動していきたいなと思う。